スペインあるもの探し Trip around Spain

スペインに3ヶ月語学留学。街で出会った面白くて素敵ものや人を集めています。I catch up nice people and interesting things during staying in Spain 3 months.

スペイン国立バレエ団(おまけ)

さて、帰宅のために上野駅に行ったところ、

ダンサーたち数人に遭遇。

サインをいただきました!

フレンドリーで、さらにファンに。

この時点で、Bプロもみに行くこと決定!

 

しかしながら、個人的には、Aプロの方がおすすめ。

Bプロは最後の群舞が見応えあるし、

ボレロの男性ソロの背筋も素敵だったけれど、

全体的に、Aプロがクオリティ高いです。

 

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スペイン国立バレエ団(来日公演中!)

さて、お久しぶりです。

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2015年以降、スペインに足を踏み入れていないため、かなり放置気味だったこちらのブログ。スペイン関連でいいことがあったら、ぼちぼち書いていこうかなと。

そこで、現在、3年ぶりの来日を果たし、東京文化会館にて公演中のスペイン国立バレエ団について、書きます。

わたしは先週末の「Aプロ」を見てきました。

2018年10月22日(日)午後の回です。

 

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バレエ団ではあるものの、ダンサー全員がフラメンコを嗜んでおり、伝統を大事にしながらも斬新な振り付け。

振り付けはあのハビエルフェルナンデスの、昨シーズン2017ー2018のオリンピックシーズンでの「ラマンチャの男」を振り付けたグラン・アントニオさん。

独特の振り付けが素敵でした。公式ホームページによると・・・

ホームページ:

スペイン国立バレエ団 創立40周年記念公演 - スペイン国立バレエ団 2018年日本公演〜創立40周年記念公演~

 

Aプロの見所は、なんと言っても「アレント」だろう。前回の来日でも絶賛を浴びた作品だが、コバルトブルーに輝く地中海の波間で戯れる男女、深海に沈む真珠…、そんな想像を掻き立てる美しい世界が広がるそれは、エレガントでありながら、ウエストサイド物語を彷彿とさせる群舞もあるなど、エキサイティングなスピード感も忘れない。一度見たら何度でも足を運びたくなるナハーロ監督の至極のエンターテイメントだ。

 

また、20世紀の巨匠グラン・アントニオ振付による、複雑なステップで魅せる「サラサーテのサパテアード」、クラシックな様式美とカスタネット演奏が見事な「エリターニャ」では、スペイン国立バレエ団の技術の高さを目の当たりにできる。特に「エリターニャ」は、伝統的な衣装がバランスの良いモダンなアレンジで目を楽しませてくれる。

 

そして極め付けは「マントンのソレア」。フラメンコの母と言われる曲種ソレアを、大判のショール(マントン)を使って踊るこのスタイルは、踊り手ブランカ・デル・レイの十八番だった。このサイズのショールは実はすごく重く、さばくのがとても難しく体力もいるのだが、ブランカはそれを、なんでも無いようにやって見せた。しかし彼女の引退に伴い、まるでそれ自体が生きているかのように舞ったショールは、永遠に姿を消した。しかしナハーロ監督は今再び、若い息吹と共にそれを舞台に蘇らせた


「エリターニャ」(日本初演

振付:アントニオ・ルイス・ソレール

音楽:イサーク・アルベニス

 

「マントンのソレア」(「サグアン」より)

振付:ブランカ・デル・レイ

音楽:ヘスス・トレス

 

サラサーテのサパテアード」

振付:アントニオ・ルイス・ソレール

音楽:パブロ・サラサーテ

 

アレント

振付:アントニオ・ナハーロ

音楽:フェルナンド・エゴスクエ

 

 素敵な写真も。私はこれに感激し、今週末のBプロも見に行くことにしました。

Bプロは次の通り

Bプロでは、まず民族舞踊ホタが踊られる「ビバ・ナバーラ」に注目したい。ホタは、常にジャンプをしながら複雑な脚さばきを駆使して踊られる踊りで、かつ、その間に踊り手はカスタネットも演奏するという、民族舞踊には稀に見る高い技術を要求される舞踊。今回の巨匠ビクトリア・エウヘニア振付による作品は、まさにホタの醍醐味を余すところなく披露した非常に見応えのある出来栄えとなっている。これできっと、スペインの民族舞踊を見る目が一気に変わるはず。

またBプロでは、日本でもお馴染みの名作・二作品が再び登場。怪しい熱を醸し出すラヴェルの音楽に乗って踊られる「ボレロ」では、スペインの情熱をバッチリ体感。熱い熱い、燃え上がる炎が、あなたのハートに飛び火する事間違いなし。バレエ作品の「ボレロ」と比べてみるのも、舞踊ファンにとっては楽しい見方だろう。

ナハーロ監督振付の「セビリア組曲」は、スペイン南部セビリアの典型的なイメージを追いながらも、決して古い絵葉書の風景に陥らないモダンなビジョンと独創性で、徹底的に楽しませてくれる。今回はニューバージョンという事で、期待が益々募る。

そして「カンティーニャス・デ・コルドバ」では、フラメンコの情感の波にも忘れずに触れておこう。スペイン舞踊の核、魂の鼓動を感じるために。


「カンティーニャス・デ・コルドバ」(「サグアン」より)

振付:メルセデス・ルイス

音楽:へスース・トーレス

「ビバ・ナバーラ」

振付:ビクトリア・エウヘニア

音楽:ホアキン・ラレグラ

ボレロ

振付:ラファエル・アギラール

音楽:モーリス・ラヴェル

セビリア組曲」(新バージョン)

振付:アントニオ・ナハーロ

音楽:ラファエル・リケーニ、ミゲル・リベラ、ディエゴ・ロサーダ

 

さてさて、前回はおまけがありました。

それは、上野駅でダンサーたちに偶然出会い、サインだけでなく写真まで撮ってもらったということです!明らかに、スタイル、体つきが一般人とは違い、みんなイケメン。背も高く、すぐにわかりました。

気さくで、スペイン国立バレエ団の大ファンになった一日となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホームページに監督たちのメッセージも。聞き取りやすいスペイン語です。

例えば、

www.youtube.com

 

ダイジェスト版です。音楽は本番と違います。

www.youtube.com

 

 

 

 

Nesthouse Lisbon Hostel (One of my best Hostel in Lisboa) 2015.7.

 

まだオープンして2ヶ月半という、ぴかぴかのホステル。

評価は少ないですが、トリップアドバイザーでは全て☆5つ(8月18日現在)

 

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ホームページ:

NestHouse | Lisbon Hostel

 

中心地からは離れています。

それでも、大通りAv. da Republicaに面しており、

地下鉄の「赤」のSaldanha(サルダーニャ)駅

目の前のゲストハウスということで、

不便は感じませんでした。

赤の路線は、オリエンテ駅までも1本で行けるので、

とても便利です。

 

バスも通っていますが、

メトロは1回1.2ユーロ(確か)で、バスより20セント安いです。

また、1日券6ユーロなので、5回乗れば元がとれてしまいます。

 

また、市内からは慣れているので、逆に静かで、

光の差し込むラウンジでゆったりできました。

 

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ここも呼び鈴を押して、2階(日本式でいうと3階)に位置するホステル入り口まで

登ります。

※階段のみなので、スーツケースだときつそうです。

 

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飴色の階段がよい感じです。

 

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入り口です。

たいてい、このドアもスタッフのかたがあけてくれます。

 

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キャンディーは無料です。かわいい心遣い。

フリーペーパーもたくさんあって、情報集め。

となりの受付でも、非常に丁寧に教えてくれます。

ただ、「ブックカフェある?」という質問には

「うーん・・・・」

その代わりに、本屋さんのある通りを教えてもらいました。

 

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ミニテラスからの眺め。

Av, da Republica (リプブリカ大通り)です。

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ここにもプレステ2がありました。

ポルトガルのホステル=プレステ2なのだろうか・・・?

 

クッションカバーもさりげなく、

リスボンの地図やトラム柄でした。

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キッチンも充実していました。

 

大きな冷蔵庫にレンジ、オーブン、

食洗機…。長期滞在者が多いのもうなずけます。

 

 

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朝の光はため息がでるほど素敵でした。

 

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飲食スペース。

 

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写真に指がかぶってごめんなさい。

 

ベッドサイドのボックスです。

 

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番号がフェルト生地で出来ていて、かわいかったです。

 

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3段ベッドです。

壁にくっつけてあるから安全だと言われましたが、ちょっとこわい。

わたしは一番下希望を出していたので、安心して眠れました。

夏場は上のほうだと暑い場合があるので、

登るのが大変というのはもちろんですが、涼しく快適に眠るためにも

なるべく下にしてもらうようにしています。

あとは、遅くまで起きている人がいると、

電気がまぶしくて眠れないということもあるので、

下がやはり眠りやすいかと思います。

 

アイマスクが嫌いな私は、どうしてもまぶしいときは、

手ぬぐいを目にかぶせています。

ゴムの締め付け感もないし、熟睡することには、

無意識に除けているので、すばらしいアイテムです。

 

「旅にはてぬぐい」

 

をおすすめします。

汗拭きにしたり、

シャワーで身体を洗ったり、

ハンカチとして使ったり、

下着をつつんだり・・・・

 

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大きな窓とロッカー

 

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ちょっと大きめのリュックサックが入るサイズ。

スーツケースをいれるには小さい。

 

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部屋には注意事項がありましたが・・・

文字が小さすぎる!!!!

読むのを諦めました。

 

 

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トイレの飾りには笑いました。

 

私が泊まったときは、

ベルギーの建築家の同い年の女性はバカンスで。

インドからのPhDの女子学生はサマーコースに参加するため。

アメリカからの女の子は好きな男の子が住んでいるから。

フランスからの男子2人は1週間以上滞在。

コリアや中国からもちらほら・・・・

 

という感じ。

スイカを一緒に食べたり、

風のふくラウンジで、思い思いに日記を書き綴ったりと、

リラックスできる宿でした。

 

スタッフの女性たちも

他のゲストハウスで働いた経験もあるホスピタリティにあふれた人たち。

 

また行きたい宿が増えました。

Dixo's Hostel (My best Hostel in Porto, Portugal) 2015.7.

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ポルトの中心にあるホステル。

 

非常に印象がよい素敵なホステルだったので、ご紹介。

 

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呼び鈴を押すと、ドアをあけてくれます。

 

すぐに階段があり、受付は二階。

 

ただし、ポルトガルでは1階は0階。

日本の2階が1階にあたります。

 

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絵がおしゃれです。

 

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受付。

 

フライヤーもたくさんあります。

 

受付横に荷物置き場があり、けっこう広かったです。

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テレビ、ギターが3本、プレステ2などなど・・・・

 

ポルトワインやビールの販売もしていました。

 

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韓国語のメッセージがいくつか。

 

韓国人はよく来るみたいです。

 

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入り口を振り返るとこんな感じ。

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女性ドミトリーの部屋からの眺め。

 

この道を下ると、海です。

 

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ベッド。とてもシンプルです。

 

下に鍵付きの荷物入れがあります。

 

 

最上階に行くと、キッチンと朝食スペース、テラスがあります。

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窓から、テラスからの眺めが最高でした。

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階段を挟んで左手に食事スペースとテラス。

 

右手にキッチンです。本棚には本がたくさん。

 

天井から自然光が差し込み、階段を照らしています。

 

お昼頃に宿に戻ると、お掃除のおばちゃんたちが

談笑しながらご飯を食べていました。

 

朝食に「ケーキ作ったんだけどどう?」って聞いてくれる

心遣いもなんだか嬉しかった。

 

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Baboosh بابوش -Tipical Zapatos en Maurecco

 

バブーシュBaboosh بابوش とは?

 

モロッコの伝統的な履物のことです。

底がやわらかいものが、室内履きで

固いものが、外履き。

 

日本でも最近、人気ですね。

 

Geanada は地理的にモロッコと近いこともあり、

中心地の

1 カテドラル横

2 Calle Grand Via (グランビア大通り)に平行している通りで

 Plaza de Nueva (新広場)とグランビアの間にある通り

この2カ所がモロッコ人の営む店が多く並ぶエリアです。

 

もちろん、モロッコに行った方が量は多いかもしれませんが、

デザイン的にはあまり変わりません.

なにより、値段交渉がないぶん、スペインでの購入の方が楽かもしれません。

(時間があるときなら、値段交渉も楽しいですが)

 

平均的な値段ですと、ビーズのついた室内履きは8ユーロ

外履きや、ちょっと生地がいいもの、男性ものは10ユーロです。

※ 日本だと平気で5千円とかするので、すごいぼったくりですね。

鎌倉でいちど、3千円のをみかけましたが。

 

店により違いもさほどなく、モロッコ人みんなが協力して

営んでいるという印象です。

 

私がいちばんお勧めしたいのは、

カテドラル横の「アブドュルさん」の店。

見た感じ30歳台です。

他の店とは違って、商品がきれいに並べられており、

質も良いです。

他の店だと、粗末に扱われていたり、

ごちゃごちゃしてよくみえない!場合もあるのですが、

彼のお店はきっちりしています。

 

二回目に訪れたら「おー!へいアミーゴ!元気か?」

と手を差し出してくれました。日本人なんて、みんな顔が同じという人が多い中で

1度会ったきりの名前を覚えていてくれたとは!

感激です。そして、商売人だなと感じます。

彼はテテゥアン出身なので、先日行ってきたよ、とても気に入ったと報告すると、

非常に喜んでくれました。

 

アラビア語も少し教えてもらいました。

シュクラン!

 

もちろVISAカードも使えますよ。

彼らの生活はなかなか面白いです。

アブドュラさんは、モロッコで数学を学んだ後、

スペインで経済学(・・・おそらく。やたら長い専攻名だった)を

学んだそうです。優秀なんですね〜。

 

店じまい頃(21時頃)になると、

新広場近くの店のモロッコ人たちは、大きなお皿を抱えて歩いてきます。

で、まわりの店主たちに、「今日来るか?いつものあの場所で食べてるぞ」

みたいな感じで、声をかけながら歩いていました。

同業者がみんな家族みたいですね。

 

日本人にとってはおそらく、下駄や草履みたいな存在の

バブーシュ بابوش 

グラナダやモロッコに行く機会があれば、

ぜひ一度は手に取ってほしいものです。

 

 

参考ページ

イーコムアラビア語ネット

ja.myecom.net

 

バブーシュの他にもアラブの文化がわかりやすく紹介されており、

とても興味深いです。

 

KLING (Clothing/Accessory)

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KLING

 

http://www.kling.es

 

スペイン・マドリードが本拠地のブランドです。

女の子が嬉しくなるデザインの服がたくさんです!

 

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写真や画像は、すべてKLINGオフィシャルホームページ&Facebookより

引用です。All of Fotos and Images are from the Official Page and Facebok page of the KLING.

 

 

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バナナ、

アイスクリーム、

鳥、

などおもしろいモチーフのテキスタイルがいっぱいです。

布の切り替え位置なども、ふつうとはちがって

おもしろいです。

中には、着こなしがむずかしそうなのもありますが、

シンプルなかたちのも多いので、選択肢は広いです!

 

店舗は・・・

 

Madrid に3店舗+アウトレットが1店舗

Barcelona に2店舗

A Coruna, Granada, Valencia, Sevilla, Pamplpna にそれぞれ1店舗

 

スペイン国外だと、

Lyon, Bardeaux, (フランス)Dublin(アイルランド

にそれぞれ1店舗あります。

 

 

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ポスターといい、

アクセサリーといい、遊び心満載で

うきうきしちゃいませんか?

 

ぜひ、店舗のあるお店を訪れたら、足をはこんでみてください!